2/14の「First Trimester Screening(第1期適格審査)」を受けて以来、2度目のDr.Plattでの検査。今日は「20週目検査」。4Dで、くわ~しくBabyちゃんをチェックするのだ。なんか、この間も、すっごいリアルだったけど、今日は、もう完全に人間になってた。しかも、夫にそっくりな顔も確認!Dr. Plattが、「性別を知りたいか?」と聞いてきた。
ちょっとその前に・・・・
私は、妊娠発覚時に「男の子だ!」っていう直感があった。別に、男の子でも女の子でも、どっちでもよかったんだけど、直感は男の子だった。
で、Dr. Plattから・・・
「Boy!」の一言。どっちでも、感動しただろうけど、こうやって、ちゃんと性別を言われると、なんだか、現実っぽくって、本当に私達の子として生まれてくるんだなぁ~って実感した。しかも、Dr. Plattが、お腹に機械を押し付けると、元気に逃げ回ってる様子がわかる。とっても元気なBaby。私達は「Thank you.」と先生に言い、診察室を出た。エレベーターにのって、夫と2人になったとたん、感動の気持ちが抑えられなくなって、私は大泣きした。言葉にはできない瞬間だった。
そうそう、そういえば、Dr. Plattに、私、「子宮が若い。」って褒められました。(ちょっと自慢?)別に顔とかスタイルとか見た目を褒められたわけでもないのに、なんだかうれしかった。子宮内の環境がいいってことは、Babyちゃんの居心地がいいってことだもんね。やっぱり、「若い」って言われると、たとえ、それが内臓であってもうれしいものね!(うふふ)
夫は、このような顔をしております!(そっくり!)